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年末の挨拶で上司に「良いお年を」は失礼!?良い年っていつのこと?

上司への年越しの挨拶で悩むうっしー

こんにちわ。ハチです。

年末が近づいてくると、年末ならではの仕事が出てきますよね。ボクもできるところから、大掃除したり、古い書類の整理をしたりして、新しい年に向けてそそくさと準備をしています。

最近は、お世話になっている業者さんとの仕事が年内最後になることが多く、年末の挨拶をする機会が増えています。

ただ、その挨拶の相手が、目上の方だったとき、年末の挨拶として「良いお年を!」というのはなんか違うな〜と違和感を感じて、何となくウヤムヤに終わらせていました。

そこで、一念発起して、今年こそは「良いお年を!」というのは、失礼にあたらないの!?という難題に立ち向かってみましたので、その結果をご紹介したいと思います。

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上司に「良いお年を!」は失礼にあたる!?

年末の挨拶というと、今年お世話になったという感謝の気持ちを伝えて、「良いお年を!」と最後に挨拶することが定番です。

でも、上司にその言葉を使うのは、失礼にあたらないのかと気になりませんか?なんか、上からモノを言っているようで、偉そうに感じますよね。

その点について調べてみたところ、どうやらそのまま「良いお年を」だけで使ってしまうと、失礼にあたるようです。

ただ、そのまま使うから失礼にあたるだけで、省略をしないで、丁寧に「良いお年をお過ごしくださいませ」と挨拶したり、「良いお年をお迎えくださいませ」と挨拶したりすることで、失礼にならずに使用できるようです。

もちろん、仕事でお世話になった目上の方への挨拶も同様で、今年一年お世話になったことへの感謝の言葉も含めて、省略せずに、丁寧に挨拶すれば問題ありません。

今年からは、友人にだけ「良いお年を!」と挨拶するようにしてみましょう。

気になる挨拶のタイミング!早すぎると感じるときは??

年末の挨拶をするタイミングがあまり早すぎてもおかしいですよね。

年末のあいさつ回りで挨拶するならよいのですが、仕事の関係で訪れた際に挨拶する場面では、いつが今年最後になるのかわからないこともあると思います。

ただ、そんな時は「これが今年最後になるかもしれないので」と断りを入れてから挨拶をするといいでしょう。

それで、もし年内にまた会う機会があれば、「もう一回ありましたね・・・」などと、冗談半分に話せばよいのではないでしょうか。

ただ、12月にも入っていないのに「良いお年を!」は、ちょっと不自然です。せめて、師走に入ってから挨拶するようにするとよいですね。

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「良いお年」は今年のこと?

良いお年へと向かう道
そもそも、「良いお年」とは、今年のことをあらわしているのでしょうか?それとも、迎える新年のことでしょうか?

これについて調べてみると、「良いお年」とは『今年のこと』を指すということがわかりました。

かなり昔のことですが、一般の人々にとっての年末は、いまよりも大掛かりな大掃除、ツケで買っていた日用品の支払いなどなど、いろいろな意味で大変だったみたいです。

昔は、家電製品もそんなにないでしょうし、なんとなく大変なことも想像できますよね。

だから、一般の人々の中には、無事に年を越せるかどうかが本当に分からない人もいたのだとか。

そのような状況から、「新年を迎えるまでの残りの日々を油断なく過ごし無事に年を越して来年も滞りなく過ごせますように」という意味を込めて、「良いお年を」という年末の挨拶が使われるようになったのだそうですよ。

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まとめ

今回は、上司や目上の方に「良いお年を!」という挨拶が失礼にあたるかどうかについてご紹介してきました。

今回のまとめ

そのまま「良いお年を!」を使うのではなく、省略をしないで、丁寧に「良いお年をお過ごしくださいませ」と挨拶したり、「良いお年をお迎えくださいませ」と挨拶したりすることで、失礼にならずに使用できる。

師走も終わりに近づき、一段と気忙しくなりますね。

ボクも、職場の仕事を片付けることもそうですが、年賀状づくりや、家の大掃除など、たくさんやることがあります・・・。

あなたも、新しい一年を新鮮な気持ちで迎えることができるように、頑張ってくださいね。

それでは、良いお年をお過ごしくださいませ(笑)

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