送別会の挨拶 送られる側の簡単に無難な挨拶をする場合の例文を紹介

送別会の挨拶で送られる側が伝えるありがとうの言葉
年度末を迎えるこの季節、異動や定年退職などで会社や部署を去られるという方も多くいらっしゃると思います。

しかし、いざ自分が送られる側となり、送別会で何かスピーチをしないといけない状況になると「何を話したらいいんだろう!?」と迷ってしまいませんか?

できることなら、せっかくの機会ですから、今までの感謝なども織り交ぜながら、気持ちの伝わるスピーチができたら素敵ですよね。

ということで、今回は送別会の「送られる側」となった場合に、簡単に無難な挨拶をする場合の例文をまとめてみました。

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インパクトのある話を1つ。そして手短に分かりやすく

もし、あなたが送別会で送られる側となった場合、一体どんな挨拶をするのがよいのでしょうか。

できることなら、これまで長い間一緒に仕事をしてきた上司や同僚に、感謝の気持ちや、なにか気の利いた一言を伝えて、気持ちよく送り出されたいものですよね。

まず、一般的に送られる側の挨拶で定番の流れというと、次の流れです。

送られる側の挨拶の流れ

  1. 送別会を開いてもらったことへのお礼
  2. いつ退職(転勤)するか
  3. オリジナルエピソードや今のあなたの気持ちなど
  4. 今後(退職後、転勤後)のこと
  5. 今後の皆さんの健康や活躍を祈る一言
  6. 最後にもう一度お礼をのべる

あまりダラダラと話してしまうと、なんだか締まりのない一言になってしまいますし、イマイチ心に残らなかった・・・なんてことにもなりがちです。

こんなときに印象に残る挨拶をするコツは、オリジナルエピソードなどの部分は、ちょっとインパクトのある楽しい話題を1〜3つだけ厳選することにして、手短に、そして分かりやすく話すこと。

たったそれだけのことでも、かなり出席者の印象に残る挨拶に変わります。
もし良かったら、試してみてくださいね。

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一般的な挨拶の例文をご紹介

では、具体的には、どんな言葉で挨拶するのが良いのでしょうか。
前述の「定番の流れ」で構成した、一般的な挨拶の文例を紹介します。

本日は、私のために、このように盛大な会を開いていただき、また、たくさんの皆さんにご参加いただきまして、誠にありがとうございます。

先ほど、ご紹介いただきましたとおり、○年○月○日をもちまして、●●部(支店)に異動することとなりました。
※ 退職なら「○年○月○日をもちまして、退職することとなりました。」

思い起こせば、新卒で採用されましてから10年間、右も左もわからない私がここまでやってくることができましたのも、ひとえに皆様のご指導があったからこそでございます。今は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

(このあたりで、自分なりのエピソードを手短に加える。)

今後はこれまでご指導いただきましたことと、こちらでの経験を充分に発揮し、さらに頑張っていきたいと思っております。

最後になりますが、お世話になりました皆様の、ますますのご健勝とご活躍をお祈りいたしております。

本当にありがとうございました。

簡単で無難な挨拶にしたいなら、オリジナルエピソードを省略

異動で送られる側として職場の同僚にありがとうと礼をする男性
手短な一言でまとめたい場合は、上記の内容のうち大切な部分だけをかいつまんで、簡略化して話すとよいでしょう。

たとえば、感謝の気持ちや、いつ退職(転勤)するかなどの部分は省略しにくいと思いますので、オリジナルエピソードの部分を手短に、または省略してしまうというのが簡単だと思います。

一応、例文を紹介してみますと、次のようになります。

本日は私のためにこのように盛大に会を開いていただき、ありがとうございます。

先ほど、ご紹介いただきましたとおり、○年○月○日をもちまして、●●部(支店)に移動することとなりました。
※ 退職なら「○年○月○日をもちまして、退職することとなりました。」

至らぬ私がここまでやってこられましたのも、ひとえに皆様のおかげです。
今まで本当にありがとうございました。

今後は□□として、さらに頑張っていきたいと思っています。

最後になりますが、皆様のますますのご健勝とご活躍をお祈りいたしております。本当にありがとうございました。

まとめ:心を込めた一言で気持ちよく次のスタートを切りましょう

いかがでしたでしょうか?

送別会における、送られる側からの一言について、ちょっとオリジナルな一言と、簡単に使える一言を紹介してみました。

これまでお世話になったことへの感謝の気持ちと、これからのお互いの発展を祈って、心を込めてお話しされる一言は、本当に思い出深いものとなることでしょう。

「立つ鳥跡を濁さず」なんて言葉もありますが、心を込めた一言で、気持ちよく送り出され、新天地へと出発していきたいものですね。

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