倦怠期の読み方って何?正しい意味を理解できたら乗り越え方もわかる

倦怠期の乗り越え方に悩む女性

「なんか最近、会話してないな・・・」
「以前よりも好きだって言ってくれなくなったな・・・」

もしかしたら、あなたはパートナーの言動や態度からそのように感じて『ひょっとして倦怠期かも』なんて不安に思っていませんか?

僕は妻と結婚して3年くらい経ったころだと思うのですが『倦怠期』かなと思う時期があり、これからの夫婦関係について真剣に考えたことがありました。

『倦怠期』と感じていた期間は半年くらい続いていたように記憶していますが、結果的には『倦怠期』を乗り越え、結婚から10年以上経った今も幸せに暮らしています。

『倦怠期』とはどんな意味なのかを正しく知れば、その特徴からそもそも本当に『倦怠期』なのかといったことや乗り越え方も知ることができます。

そこで今回は僕の経験をもとに『倦怠期』の乗り越え方を紹介していきたいと思います。

この記事を読むことで、まずはあなたの不安が本当に『倦怠期』によるものなのか知っていただき、解決するためのヒントを得ていただけると思っています。

ぜひ、いま『倦怠期』かもと悩んでいるあなたは参考にしてみてくださいね。

『倦怠期』の読み方や正しい意味とは?

さっそくですが、『倦怠期』は「けんたいき」と読みます。そして正しい意味は次のとおりです。

飽きて嫌になる時期。特に夫婦の間柄についていう。

コトバンク『倦怠期』から引用

正しい意味を見ると特に「夫婦」の間柄について使うとありますが、実際には交際中のカップルの間でも『倦怠期』が使われていますよね。

この正しい意味からわかるのは、『倦怠期』とは、パートナーのことに「飽きて」そして「嫌」になっている状態のことだということです。

『倦怠期』と「安定期」は似てるけど違うもの

よく『倦怠期』と誤解されがちなのが、2人の関係が落ち着いてくる「安定期」です。

交際をはじめたばかりの何か月かの期間は、相手のことが好きで好きでどうしようもなく、ふとしたときにドキドキしたり、会えない時間は寂しくなっていつも連絡をとりたいと思ったりということがあると思います。

でも、交際期間が長くなるとだんだんドキドキが少なくなったり、連絡の回数が減ってきたりします。

そうならないという方もモチロンいると思いますが、このようにドキドキが少なくなったりすることはある意味当然のことだと僕は思っています。

その理由は、最初は新鮮だったことでも、ある程度の期間を経て当たり前になってくると良くも悪くも慣れてくるからです。

相手のことを深く知れば知るほど、最初は新鮮だと感じていた「話し方」や「雰囲気」、「仕草」といったものに慣れてしまうのです。

また、連絡を取りたいということが「もしかすると浮気するかも」などといった不安によるものである場合は、交際期間が長くなりパートナーへの信頼が積み重なることで少しずつ気持ちが和らぐこともあるでしょう。

こういったことにより、交際する2人の間に「安定期」が訪れるのはある意味当然のことだと思っているのです。

ただ、そのようにいうと「安定期」が訪れることがマイナスのようなイメージがしますが、「安定期」が訪れることは決してマイナスなものではありません。

「安定期」が訪れるまでは、相手に好かれたいという気持ちから背伸びをして無理をしてしまうことも多くあるでしょう。

でも、そのような一方が無理をしている状態での交際は長く続かないことが多いです。

実は、お互いのことを理解したあとに訪れる「安定期」からが本当のスタートなのです。

「安定期」が訪れ、交際がすぐに終わってしまうような関係ではないという安心感がお互いに芽生えてることで、少しずつ自然体の自分を見せることができていきます。

そうして、自然体のお互いも理解していくことで、お互いに無理することが減り、長く交際していける関係を築いていくことができるようになるのです。

では、『倦怠期』と「安定期」の違いは?というと、ここまで読んでいただいた方にはもうお分かりだと思いますが、相手のことを『好き』だと想う気持ちがあるかどうか、です。

『倦怠期』とは、どちらか一方が、もしくはお互いが相手に飽きてもう嫌だと思っている状態です。

つまり、お互いが相手のことを『好き』で、2人の関係を良くしたいと考えている場合は『倦怠期』ではないのです。

『倦怠期』にとる行動の特徴とは?

飽きてイヤになっている男性

『倦怠期』の特徴をひと言で表すと、「相手のことを嫌いになったときにとる行動」をお互い、もしくはどちらか一方がとっている点です。

    • 相手に興味を持てなくなった
    • 会話することが面倒になった
    • 相手に触れられることが嫌になった
    • ほかの異性を気にすることが多くなった

たとえば、よく言われる『倦怠期』にとる行動の例として上記のようなものがあります。いま一度、相手、もしくは自分の行動をチェックしてみてください。

あなたにも思い当たることはありますか?

LINEのやり取りが単純に減ったというくらいであれば安定期なら普通のことだと思いますが、会話そのものが面倒になっているということであれば『倦怠期』の可能性が高いかもしれませんね。

『倦怠期』の乗り越え方は「飽きない」ようにすること

困難を乗り越えようとしている男性

まず、『倦怠期』はどのカップルにも絶対あるのか?というと、必ずしもそうではないと僕は考えています。

なので、多くの『倦怠期』に悩む人が気にする

    • 「いつから訪れるのか」
    • 「どのくらいの期間続くのか」
    • 「必ず別れないといけないのか」

といったことについては、人それぞれ違うとしか答えることができません。

僕が『倦怠期』を乗り越えた方法ですが、そのポイントはひとつだけしかありません。

それは、『飽きないように努力すること』です。

正直にいうと、もし僕のことを妻がどうしようもなく嫌いであれば、諦めるしかないかなと思っていました。

でも、いつもと同じことの繰り返しでマンネリしているだけならお互いができるだけ飽きないように努力すればいいのではないかと考えたのです。

毎日同じことの繰り返しだと、会話することもなくなります。なので、できるだけ2人が新しい話題で会話することができるように新しいことを始めることにしました。

まず、僕が妻と実際にはじめたのは次の3つです。

  1. 「キャンプ」
  2. 「ドラマを観ること」
  3. 「美味しいパン屋めぐり」
僕は、妻が興味を持ってくれそうなことを探し、僕自身も興味を持てそうなことを選びました。

キャンプは今でも続けていますが、「ドラマ」については最初見ていたドラマが終わったあと、2人で一緒に見たいと思えるドラマがなかったため、また別の興味を持てそうなことを探しました。

2人ではじめたことも飽きてしまったり、何かの理由で続けることが難しくなってしまったりということがあります。そういう場合はまた別のことを始めればよいだけのことです。

もちろん、現在も「ガーデンめぐり」「ワイナリーめぐり」など、僕もいろいろと試行錯誤しながら、妻と新しい話題が生まれるようにその努力は続けています。

気になる結果はというと、一緒に始めた新しいことを中心に会話が増えました。結婚生活が10年を越えることができ、今日も仲良く過ごしています。

「次は一緒に○○がしたい」といったような、今後の未来に関する話題が増えたので、その点もすごく良い効果だったと感じています。

「一緒に」と「2人で今後もいる」ということを妻が言及してくれるのはウレシイですよね。

なお、どんなことを始めたらよいのかという点については、パートナーとあなたが興味を持てそうなことから選ぶとよいと思います。

そんなに難しく考えずに、散歩する、山登りをする、映画を観るなど何でもいいのです。

2人で新しいことをはじめれば、必ず話題が生まれます。目的はそれだけです。

『倦怠期』を乗り越えるには「距離を置く」と良い!?

ちなみに、よく『倦怠期』を乗り越えるには距離を置くのがよいという話もありますが、個人的には距離を置くことが『倦怠期』を乗り越える方法になるとは思いません。

自分の本当の気持ちに気付くために距離を置くというのならば話はわかります。

でも、その場合でも距離を置く期間は短期間にした方がよいでしょう。

同じパートナーと『倦怠期』を乗り越えたいなら、あくまでも今までの付き合い方、過ごし方を変えるなどにより、「飽きないようにする」しか方法はないのです。

その点をもう一度考えてみてくださいね。

まとめ

今回は僕の経験をもとに『倦怠期』の乗り越え方についてご紹介しました。

この記事のまとめ
  • 『倦怠期』とはパートナーのことに「飽きて」そして「嫌」になっている状態のこと
  • 『倦怠期』と「安定期」の違いは相手のことを『好き』だと想う気持ちがあるかどうか
  • 『倦怠期』を乗り越えるポイントは「飽きないように努力すること」
  • 飽きないために、お互いが興味を持てる新しいことをはじめるのがオススメ

2人で新しいことをはじめると、その分だけ想い出が増えることにもつながるという相乗効果もあります。

大事なことなのでもう一度言いますが、はじめることは何も難しいことじゃなくてよいのです。

交際もしくは結婚生活をスタートしたということは、少なからずパートナーと価値観が合うからですよね?ひとつくらいは一緒にはじめることができるものがあるハズです。

目的はあくまでも『新しい話題をつくること』です。

ぜひ、僕と一緒に頑張ってみましょう。

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