桜の種類で有名なものと言えばなに?それぞれの特徴と見分け方が知りたい

「サクラの品種はいろいろあるけど有名なものってなんだろう?」

あなたもそんな疑問をもったことありませんか?

以前に白い桜とピンクの桜の品種の違いについて書いた記事でご紹介したとおり、300種類以上も品種がある日本の桜のなかで、そもそも有名な種類というとなんでしょうか。

桜の代表格といえば、真っ先に思い浮かぶのは染井吉野(ソメイヨシノ)だと思いますが、ほかにパッと思い浮かぶ品種が、あなたにはありますか?

河津桜(カワヅザクラ)は染井吉野よりも一足早く咲く桜として、よくニュースで取り上げられるため、すぐに思い浮かぶかもしれませんね。

ただ、そのほかというと・・・なかなかパッとは出てきませんよね。

ということで、ボクも日本の桜で有名な品種がなにか気になったので、ちょっと調べてみました。もし良かったら、参考にしてみてくださいね。

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有名な品種の中から特に咲く時期を同じくする種類の特徴を紹介

300種類も品種がある日本の桜

では、よく知られている桜として取り上げられる種類をあげてみましょう。

染井吉野(ソメイヨシノ)、大島桜(オオシマザクラ)、山桜(ヤマザクラ)、江戸彼岸(エドヒガン)、枝垂桜(シダレザクラ)、八重桜(ヤエザクラ)など。

この名前を見て、どんな桜だったか、すぐに思い浮かべることはできますか?

名は体を表すで、花の付き方がそのまま名前になっているものは分かるかも知れませんが、ちょっと見ただけでは花の姿をイメージ出来ないものもありますね。

そこで、今あげた種類の中から特に咲く時期を同じくする種類について、今回は詳しく見てみたいと思います。

江戸彼岸(エドヒガン)

3月の彼岸のころに咲く江戸彼岸(エドヒガン)

染井吉野よりも少し早く、3月の彼岸のころに咲くため、江戸彼岸という名前が付いたそうです。

樹齢が千年を超えることもあり、巨樹を各地で見ることができます。

萼(がく)呼ばれる、花の一番外側にある部分の根元が膨らんでいるので見分けやすいそうです。花の色は淡い紅色で、つぼみだとより紅く見えます。

染井吉野(ソメイヨシノ)

花見といえば多くの人が思い浮かぶ染井吉野(ソメイヨシノ)

染井吉野は江戸彼岸と大島桜の交配によって生まれました。全国にあるものは元はひとつの木で、染井吉野はすべてクローンだというのは、とても有名な話ですね。

4月上旬に一斉に満開を迎え、花や葉に毛があることが特徴です。花は咲くと白く、時には淡いピンクのようにも見えます。

多くの人が花見と聞いて、まず思い浮かべるのは染井吉野だと思います。

山桜(ヤマザクラ)

古来桜と和歌にも詠まれる山桜

古来桜と言えば、この山桜のことを言いました。和歌にも詠まれており、この桜から様々な品種が生み出されたことは多くの人に知られています。

寿命が120年から130年と長いことが特徴で、白い花と一緒に赤い葉を付け、染井吉野と時期を同じくして、緑の山を白く彩ります。

西日本に咲くものはヤマザクラ、北陸以東に咲くものはオオヤマザクラと、種類が違うんだそうです。

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まとめ:多くの品種は花の咲く時期や様子から見分けることができます

ボクは山の中にポツポツと咲く山桜が好きですが、皆さんはいかがでしょうか?

今回紹介した品種については、江戸彼岸は染井吉野と山桜に先んじて咲くことで見分けることができますし、染井吉野と山桜は木が生えている場所の違いと、花と葉が一緒に出るという山桜の特徴から、意外と簡単に見分けることができます。

今回は紹介することができませんでしたが、ほかの品種についても、調べてみると多くの場合は花が咲く時期花の咲く様子で見分けることができそうです。

あなたも気になる品種があったら、ぜひ「花が咲く時期」と「花の咲く様子」に注目して見分けてみてくださいね。

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