歓迎会の挨拶 中途採用で入社した場合に注意することは内容より◯◯!?

日本だと、4月は新年度や新学期が始まる時期。

今までの環境から心機一転、新しい環境で人生をスタートしたという方も多い時期ではないでしょうか。

サラリーマンの方であれば、終身雇用が崩壊したと言われる昨今だと、さまざまな理由から転職に踏み切り、中途採用として新しい会社に入社する方もいますよね。もしかすると、このブログを見ていただいている、あなたもそんな1人なのかもしれません。

ボクも何年か前に、いまの会社に中途採用で入社した1人です。仲間ですね(笑)

そろそろ、新入社員の歓迎会が開かれる頃だと思いますが、中途採用として入社した場合には、歓迎会のなかで挨拶を求められることもあるでしょう。

ただ、その際に、新卒で入社するのとは状況が異なるため、どのように挨拶をすればよいのか正直迷うところではないでしょうか。

というワケで、今回は、中途採用で入社して歓迎会で挨拶を求められた場合には、どんな点に注意して挨拶すると良いのか、ボクの経験も踏まえながらまとめてみました。もし良かったら、参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク


歓迎会の挨拶は簡潔にオトナの挨拶をすべき

新年度がはじまる4月に咲く桜
調べてみたところ、中途採用の場合は、歓迎会を行わないという会社が多くなってきているそうです。

そのため、中途採用で入社した会社で歓迎会をわざわざ催してくれた場合には、歓迎される側である以上、重要な社交場でもある歓迎会には、できるだけ出席した方が良いと、ボクは思います。

そして、歓迎会では大体の場合、あなたは挨拶を求められることになりますが、その後のコトを考えると、残念ながら、これについても避けることは難しいのではないでしょうか・・・。

そんなワケで、あなたの参考に少しでもなればと、挨拶をする場合の注意点について、いくつか紹介してみたいと思います。

歓迎会の始まりに挨拶を求められた場合は簡潔に

一般的に、挨拶は歓迎会の始まりに求められる場合が多いと思いますが、その場合には、長すぎる挨拶をするのは厳禁です。会社の皆さんは、料理を前にしているわけですから、待たせすぎるのはマナー違反となりますので気を付けましょう。

たとえば、家族の話や子供の自慢など、自己紹介の際に自分本位の話が長引くと、聞いている側はウンザリしてしまいます。

そのため、「自己紹介は簡潔に」が好印象を与えるポイントになります。

ちなみに、簡潔に挨拶することは、歓迎会の始まりだけに限らず、途中や最後に挨拶をする場合であっても、同じように大切なコトです。

できるだけ簡潔に、節度をもって挨拶をするように心がけましょう。

周囲に配慮した、オトナの挨拶を

職場には、さまざまな環境の人が働いています。

そのため、新しい職場でスムーズに受け入れられるように、歓迎会の挨拶は、周りに配慮した、オトナの挨拶をすることが求められます。

前述のように、自己紹介の中では、ついつい家族や子供の自慢をしてしまいたくなる気持ちは分かりますが、もしかすると、職場のなかには、結婚したくても理由があって結婚することができない方や、子供が欲しいと心から望んでいても、子供を授かることができていない方がいるかもしれません。

その方たちにとっては、家族や子供の自慢を聞いている時間が、ただの苦痛な時間になってしまう可能性があります。

大切なことなので、もう一度述べさせていただきますが、職場には、さまざまな環境の方がいますので、掘り下げた家族の話や子供の話はモチロンのこと、そのほかにも特定の方だけに受け入れられるような話をすることは、できるだけ避けるようにしましょう。

過度に前職の話をすることや自慢話はNG

新しい職場での意欲を語って、自分をアピールをするのは構わないのですが、前職でどれだけ活躍していたとしても、中途採用先の職場では、あくまで新人です。

新しい職場でスムーズに受け入れられることを目的と考えると、興味を持たない人がいるかもしれない前職の話や、不快に感じる人もいる自慢話などを、歓迎会の挨拶の場では、過度にしない方が無難です。

ただ、前職の話や、趣味や家族の話など、プライベートな話は、職場の人との距離が縮まるキッカケになることもありますよね。

そのため、そのような話については、歓迎会が終わった後の2次会などで、相手から興味を持って質問してきた場合などに話すと良いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

挨拶の内容よりも大事なのは、身だしなみと話し方

なお、挨拶の内容も大切なことですが、「第一印象は身だしなみと話し方で決まる」ということも、ぜひ認識しておきましょう。

「メラビアンの法則」と呼ばれる、人間の第一印象に関する有名な心理学の法則があるのですが、その法則によれば、第一印象は次のような割合で決まると言われています。

第一印象を決める要素(メラビアンの法則)

  • 外見・身だしなみなどの「視覚情報」・・・55%
  • 口調や声などの「聴覚情報」・・・38%
  • 話す内容などの「言語情報」・・・7%

つまり、この法則からわかるように、話す内容が占める割合は、10%に満たない、少ない割合だということです。

そのため、中途採用時の歓迎会では、当たり前のことではあるのですが、清潔感のある身だしなみを心がけ、大きな声でハッキリと自己紹介をすることがとても大切です。

挨拶の内容に自信がない場合でも、身だしなみと話し方で9割以上の印象が決まると考えれば、気持ちがラクになりますよね。

スポンサーリンク

まとめ:挨拶も大切だけどそれよりも気配りを忘れずに

今回は、中途採用で新しい会社に入社する場合、歓迎会の挨拶でどんなことに注意したら良いのかなどについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

歓迎会の席では、これから上司になる方にビールやお酒を注いだり、同僚になる先輩職員それぞれに挨拶をして回ったりといった、気配りを見せることも大切です。

さらに、お酒を飲んで酔いがまわると、性格が変わり失礼なことを言ってしまうかもしれません。歓迎会はあくまでも職場の飲み会ですので、社会人としてのマナーだけは、最低限守るように気を付けましょう。

コメントを残す