寒中見舞いとは?親しい友人や喪中の友人にはどんな文面で送ったらいいの?

こんにちわ。ハチです。

あなたは、寒中見舞いってどんなときに出すのか分かりますか??

そんなこと聞くと、

「常識だよ!バカヤロー」

なんて言われちゃいそうですね。

(別にバカにしてる訳じゃないんですよ・・・ゴメンナサイ。)

実はボク、恥ずかしながら、アラフォーになるまで、
寒中見舞いって、正直あまり分かっていませんでした。

だって、あんまりやり取りしたことがなかったんですモン・・・。

だけど、最近喪中の友人と電話で話していたら、
「あぁ、そういえば寒中見舞い出すから」なんて言われて、

カンチュウミマイ・・・!?ソレ、ウマイノカ??

と、フリーズしてしまいました・・・(-_-;)

そこで、その電話の時までは、ボクの中では寒中見舞いって
なんとなく冬に相手を気遣う意味で出すお手紙的なイメージでいたのですが、
気になって調べてみたところ、意外とほかにも使うことが分かりました。

せっかくなんで、ボクの備忘録も兼ねて、シェアしますね。

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まず、寒中見舞いってナニ!?どんなときに出すの??

もっとも寒い冬

まず寒中見舞いとは何か?というと、

二十四節気の小寒(1月5日頃)~立春(2月4日頃)までの寒中に行うお見舞い

のことで、お歳暮のお返し以外には、ほとんどの場合ハガキが使われます。

そして、この寒中見舞いは色々な場面で使われます。どんな場面かというと、

・年賀状を出すのが遅れて松の内(1月1日~1月7日)を過ぎた場合の挨拶

・喪中のため年賀状が出せない場合の代用

・寒冷地、豪雪地の相手を気遣うとともにこちらの近況を伝える手紙

・節分などの季節の行事への参加依頼

・喪中と知らずに年賀状を出してしまった場合のお詫び

・故人に年賀状が届いてしまった場合の返礼

などに使用されます。

寒中見舞いのことを簡単にいうなら、

新年を迎えてからのもっとも寒い時期に相手を気遣う手紙

という感じでしょうかね。

この「手紙」というとこがポイントで、おめでたい新年を祝うという意味がある
年賀状と違ってお祝いの意味をもたないから喪中でも送ることができる
んですね。

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寒中見舞いの文面はどんな風になるの??親しい友人や喪中の友人に送るときは?

寒中見舞いで自分の近況を伝えるのに使う子どもが遊んだあとの公園のブランコの写真

寒中見舞いについて、ある程度分かったら次に気になるのが、
どんな文面で書いたらいいの!?ということですよね。

年賀状と比べて、送るときのシチュエーションが様々なので、
文面もいろんなバリエーションが出てきて、悩んでしまいます。

・・・そんなアナタに朗報です(笑)

寒中見舞いって、どのサイトを見ても、
大体次にまとめた1〜8の流れになります。これがスタンダードなんですね。

1.寒中見舞いの挨拶
 (例:寒中お見舞い申し上げます。など、少し大きめな字で)
2.時候の挨拶
 (省略してもよい)
3.年賀状のお礼
 (年賀状のお礼として寒中見舞いを書くときだけ)
4.書き手の近況・安否をたずねる言葉
 (省略してもよい。親しい友人の場合には楽しい近況の内容もOK)
5.支援やお付き合いをお願いする言葉
 (年賀状の代わりに出す挨拶状の場合に書く)
6.相手の体調を気遣う言葉
 (「一年でもっとも寒い季節ですので」などの言葉を先に書くこと)
7.日付
 (◯年△月だけでもよい)
8.氏名

基本的には、親しい友人や喪中の友人に寒中見舞いを送るときでも
上記の流れを崩さずに書くことがオススメです。

ただ、あまりに無難すぎると物足りない感じがしますよね。
なので、工夫するときのポイントをお伝えします。

親しい友人に寒中見舞いを送るとき

親しい友人や喪中の友人に寒中見舞いを送るときには、
上記「4.書き手の近況」の部分を工夫することがオススメです。

例えば、親しい友人に書く場合なら、自分の近況について
より具体的に書くと、友人もあなたのことをイメージできて楽しいと思います。

これについては、基本的には、常識の範囲内であれば
どのような内容でも問題ありません(笑)

最近ハマっていることとか、子どもの成長、試して良かったダイエット方法など、
あなたらしく、ユニークに近況を書くと良いでしょう。

喪中の友人に寒中見舞いを送るとき

喪中の友人に寒中見舞いを送るときですが、

大きく分けると、

① 喪中と知っていて年賀状の代わりに寒中見舞いを送るとき
② 喪中なのに間違って年賀状を送っちゃったとき

という2つのパターンに分かれると思います。

①の場合は、基本的に「親しい友人」に送る場合と同じです。
「4.書き手の近況」の部分を工夫して、ユニークに、あなたらしく
書くようにすると良いでしょう。

もし、あなたが「近況」として書くことがない場合は、
友人の安否をたずねる言葉を書いても良いと思います。

子どもがいる友人に寒中見舞いを送るのであれば、
子どものことを気遣う言葉を書いても、いいのではないでしょうか。

次に、②の「間違って送っちゃった場合」ですが、
この場合は、上記の3~5を「お詫びの言葉」に代えて送ります。

ポイントは、短い文章になってもいいので、素直にお詫びの言葉を述べること。

変にうまいコトを言おうとして、ごちゃごちゃ書くよりも、
相手の心情を考えて、素直にお詫びの言葉を述べることをオススメします。

また、喪中の相手に寒中見舞いを出す①、②の場合には、
特に注意しないといけない点があります。

それは、

「明けましておめでとうございます」などの文章や
「寿」「迎春」「謹賀新年」など祝いの言葉(賀詞)はNG

ということ。

ちなみに、イラストや画像であっても、「初日の出」や「干支」など、
正月を連想するものを使うのはNG
なので、注意してくださいね。

また、さらにいうと、あまった年賀状を使用することも失礼になるのでNGです。
送るのであれば、「一般のハガキ」もしくは「私製ハガキ」ですよ。

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まとめ

少々余談かもしれませんが、立春を過ぎてから送るときには、
「まだ寒さが続いている」という意味から、『余寒』という言葉を使い
「余寒見舞い」となりますので、くれぐれも気を付けてくださいね。

ボクもいい加減、いい年だし、季節を意識して相手を気遣うことのできる
かっこいいオトナになりたいものです・・・(´Д`)ハァ…

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