入学祝いのお返し 祖父母にどんなものを贈るべき?いらないってホント!?

この春、小学校や中学校へ新しく入学するお子さんがいる家庭では、祖父母から入学祝いをもらったということも多いのではないでしょうか。

でも、祖父母に入学祝いをもらったは良いけれど、いくらくらいの、どんなものをお返しするのが良いのか、はたまた、お祝いをもらってから、どのくらいでお返ししたら良いのかなど、意外に悩むところですよね・・・。

そんなワケで今回は、入学祝いを祖父母にもらったときのお返しをほかのパパやママはどうしているのか気になって調べてみました。

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本来は入学祝いのお返しが不要。ただ親戚づきあいの場合は別。

小学1年生の入学時期に咲く桜
「お祝いをもらったらお返しをする」ことや「内祝いを贈る」ことは、日本で当たり前の習慣となっていますよね。

しかし、調べてみると、本来は入学祝いの場合、お祝いのお返しをする必要がないそうです。

お返しが必要ないのはなぜかというと、もらった子どもには収入がなく、まだ自分でお返しすることができないため、という理由なのだとか。

これは入学祝いだけではなく、七五三や誕生日なども同様の考え方で、本来的には子どもの成長に関するお祝いにお返しは必要ないようです。

ただ、そうは言っても、もらいっぱなしというワケにもいかないのが本当のところですよね・・・。

お互いに同じくらいの子どもがいる友達同士であれば、お互いサマという暗黙の了解で、お返しをしないということはあると思います。でも、親戚づきあいの場合にはそうもいかず、実際にはお返しをしている方が多いみたいです。

そのため、親戚から入学祝いをもらった場合には、お祝いをいただいたことへの感謝の気持ちを伝えるとともに、気持ちよく親戚づきあいを続けるためにも、ちょっとしたモノを用意して、お返しするのが無難かもしれません。

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お祝いが届いたら「すぐ」にお礼。そして「1か月以内」にお返し。

では、祖父母から入学祝いをもらった場合は、いつごろ、どのタイミングでお返しするのが良いのでしょうか。

ほとんどの場合、お祝いが贈られるのは、入学する1〜2か月前にあたる、2〜3月頃ではないでしょうか。もし、ランドセルを入学祝いとして贈られる場合だと、お盆など、もっと早い時期かもしれません。

お返しの時期について調べてみたところ、まずはお祝いが届いたら「すぐ」に、直接子どもから、お礼の電話をかけ、そのあと、1か月以内を目処にお返しを贈るという方が多いようです。

祖父母は、孫と直接話すことを、何よりも楽しみにしているように感じます。

もうすぐ小学校や中学校に入学するという孫の成長を、直接会話をすることで、あらためて実感するのでしょうね。

お礼の電話の代わりに、お祝いが届いたらすぐに手紙を書くという方も多かったです。そして、その場合も、ほとんどの方はお返しを1か月以内を目処に贈っているようでした。

手紙の場合には、孫がこんなに字が書けるようになったのかと、きっとその成長を祖父母が喜んでくれることが期待できます。できることなら、手紙を送るときに写真などを同封してあげるとさらに喜ばれるのではないでしょうか。

まとめると、まずはお祝いが届いたら「すぐ」に直接子どもから電話、もしくは手紙でお礼を述べ、その後1か月以内を目処にお返しを贈るというタイミングの方が多かったです。

お返しの品は、お菓子かお茶、もしくは日用品の詰め合わせが人気

未来に向かって歩く小学1年生の女の子
では、お返しにはどんなものが喜ばれるのでしょうか。

一般的に、お祝いとしてもらった金額の、半分から3分の1くらいをお返しするのが基本とされているので、そのくらいを目安に贈り物を探すと良いでしょう。

お返しの品としてはやはり、お菓子やお茶などの詰め合わせ、または洗剤や石鹸などの日用品の詰め合わせあたりが人気のようです。

お返しをもらった方が処分に困ることがないように、食べたり、使ったりすると、なくなるような消耗品が良いみたいですね。

また、いただいたお祝いが高額で、お返しもそれなりの金額になってしまうという場合は、ギフトカードや商品券でお返しするという方も多いようです。こちらは、もらったらいつでも好きな時に使用できますし、かさばるものでもないので置き場所に困るということもなく、喜ばれることが多いそうです。

最近では、通販のサイトなどで使用できるギフトカードが手軽に購入できますので、そちらを利用してみるというのも便利かもしれませんね。

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まとめ:日本の風習はとても奥深い

今回は祖父母に対する入学祝いのお返しについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

入学祝いに限らず、子どもの成長に関するお祝いごとには、本来お返しが必要ないというあたりが、ボク的には目からウロコでした。

日本の風習って、ホントに奥が深いですよね・・・。

そろそろ新入学の季節ですね。ピカピカの小学一年生が、大きなランドセルを背負って登校する姿を見ると、とてもかわいらしく感じますよね。

一生に一度しかない、子どもの姿ですから、大切に、しっかり目に焼き付けておきたいものですね。

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