郵便局に喪中はがきはいつまでに出すもの?切手は普通のものでいいの?

年末が近づいてくると気になることの1つ、年賀状。

ただ、今年不幸があった場合には、喪に服していることを事前にお伝えするために喪中はがきを送らないといけません。でも、実際のところ、そんなに機会がないものなので、喪中はがきをいつからいつまでに出すのかなど、正しいマナーを意外と知らないということ、ありますよね??

そこで、今回は、一般的に、まず郵便局には喪中はがきをいつまでに出せばよいのか、そして、切手は普通のものでよいのか、ということについてご紹介したいと思います。

喪中はがきは遅くても12月中旬までには送りましょう。

喪中はがきを送るポスト
そもそも喪中はがきは、1年のなかで近親者に不幸があって喪に服しているとき、新年の挨拶ができないということを、あらかじめお伝えするための挨拶状です。

そのため、極論をいうと「新年の挨拶をする前」、つまり、年内のうちに喪中はがきが届けばよいということになります。

ただ、実際のところ、年賀はがきを出そうとしている相手のことを考えると『年賀はがきの準備を始める前』に届けた方がよく、できることなら、11月中、遅くとも12月中旬くらいには送るのがよいでしょう。

郵便局にも一応電話で確認してみましたが、喪中はがきを送る時期のはがきが届く日数は普段と変わらないということでした。

できれば、11月中に喪中はがきを届けたい人に届くように考えたうえで、あなたのタイミングで送ればよいでしょう。

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喪中はがきに貼る切手は弔事用が無難です。

喪中はがきを送るときの切手はどうしたらよいかということが気になるところですが、これについては、一般的に次の2つの方法があります。

喪中はがきを送るときの一般的な方法

  1. 花文様の弔事用切手(52円)を私製のはがきに貼る
  2. 胡蝶蘭の切手付き官製はがきを使う

花文様の弔事用切手については、正しくは必ず貼らなければならないというものではないですが、できることであれば、無難に上記の2つの方法のうち、どちらかにした方がよいでしょう。

また、できることであれば、料金後納での発送はスタンプが押され、届いた相手に与えるイメージがあまり良くないことから、マナーとして避けた方がよいと、個人的には思います。

まとめ:喪中はがきは明治時代から続く日本の風習です。

今回は喪中はがきの発送時期と切手についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

喪中はがきは普段あまり送ることがないだけに、色々と気になることと思いますが、年賀欠礼の挨拶は明治時代から続く日本の風習の1つです。

大切な方々に喪中はがきをお届けする数少ないこの機会に、喪中はがきが持つ意味や送る意味などを、あらためて考えてみるというのもマナーを考える上で参考になるかもしれませんね。

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