水戸黄門が終了した本当の理由 視聴率低迷じゃなく隠された○○が原因!?

42年間も続いた時代劇である水戸黄門が終わったのは2011年。その水戸黄門が今年の夏に2時間SPで復活するようです。

水戸黄門といえば、「この紋所が目に入らぬか」という名セリフとともに印籠(いんろう)が突きつけられるシーンを知らない人はいないですよね。最近ならパチンコやパチスロでご存知の方も多いかもしれないですが・・・。

そんな水戸黄門ですが、サザエさんのように終わることはないのかと思っていたところ、4年前に突如終了しました。その理由は単純に視聴率の低迷なのかと思っていたところ、どうやら隠された○◯が原因だったようです。

そこで、今回は水戸黄門がなぜ突然終わったのか、その原因を調べてみたのでシェアしたいと思います。

スポンサーリンク

水戸黄門が突然終了した本当の原因とは?

水戸黄門と言われる水戸光圀公の石像
水戸黄門とは、江戸時代の水戸藩主、徳川光圀が世直しのために日本各地を回って歩いたことが題材の物語。

水戸光圀といえば、徳川家康の孫で「大日本史」という歴史書を編纂(へんさん)や、水戸学という学問の基礎を築いたことなどで有名な方ですね。

実際のところ、この水戸光圀が日本各地を渡り歩いたということはないようで、
江戸時代の三名君といわれるほど庶民から評判が高かったことや、幕末に水戸学が浸透したことなどの影響から、水戸黄門の創作物語ができていったと考えられています。

あ、そうそう。

余談ですが、助さんと格さんも架空の人物ですが、一応モデルと言われている家臣はいるようですよ。

さて、前置きが長くなりましたが「水戸黄門が突然終了した本当の原因」についてですが、調べてみると、どうやら原因は制作費のようです。

時代劇を制作するということは、相当費用が掛かるものらしく、NHKの大河ドラマにいたっては、なんと1時間あたり6000万円もするそう。

この制作費用は、スポンサーから制作会社に支払われるものですが、ただでさえ巨額の費用なのに、水戸黄門の制作費用は公表されておらず、しかも、使い道のほとんどが不明だと言われています。

この『あまりにも巨額の制作費用に不信感を抱いたスポンサーが制作費用を払わなくなった』ことが、ご長寿番組の突然の終了の本当の理由のようです。

どうやらこの問題はとても根が深い問題らしく、水戸黄門だけでなく時代劇が衰退した理由も、巨額の制作費なんだとか。

なお、今年の夏に復活するSPのスポンサーは当時のスポンサーと同じようです。
制作費用の問題はどのように解決したのか、気になるところですね。

スポンサーリンク

実際のところ水戸黄門の視聴率ってどうだったの?

水戸市にある偕楽園の梅
水戸黄門の視聴率といえば、なんとなく視聴率が高いイメージがありませんか?

調べてみると、なんと番組を開始した1969年からずっと2ケタの視聴率を維持していたようです。驚きですね。

しかも、放送ごとにみると、1979年2月に放映された第9部の最終回が最高視聴率だったようで、そのときの視聴率はなんと43.7%だったとか。
(データはWikipediaー水戸黄門(パナソニック ドラマシアター)より)。

100世帯のうちの44世帯が見ていたなんて驚異的ですよね・・・。

ただ、その人気もだんだんと落ちていき、2008年には40年の記録が破られ1ケタの視聴率である9.7%を記録。その後は番組終了まで9%〜10%代前半の視聴率が続いていたようです。

まぁ、最後だけ見ると人気がなくなったように感じてしまいますが、そもそも40年間も2ケタの視聴率だったことが、スゴいんですけどね・・・。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

水戸黄門といえば、悪い人たちが出てきて庶民に悪いことして、その庶民が困っていたら正義の水戸黄門が現れて、なんだかんだ最後は正義の水戸黄門が勝利っていうお約束のストーリー。

あぁ、最後はやっぱり正義が勝つんだ・・・っていう安心感がたまらないんですよね。分かりきっているんだけど。

今年の夏が楽しみですね(^^)

コメントを残す